フェイスリフト手術で失敗しないためのサイトです

フェイスリフト解説ガイド

フェイスリフトは、ほうれい線を取り除くリフトアップ手術です

目の下のたるみの症状とその原因

目の下のたるみは老けて見えるだけでなく、影ができてまるでクマのようにも見えてしまうので、疲れた印象も与えてしまいます。 できれば早めに対処したいですが、そもそもなぜたるんでしまうのかという原因を知らないと、対処のしようがないですよね。 そこでこの記事では、目の下のたるみの症状と原因について解説します。

目の下の症状の種類

実は一口に目の下のたるみといってもその症状にはいくつか種類があります。

目の下に盛り上がりがあるタイプ

目の周りにある脂肪がたれて突出することで、目の下が盛り上がってしまう状態です。

皮膚がたるんでいるタイプ

目の下の皮膚にハリや弾力がなくなり、たるんでしまうことでシワになってしまう状態です。

脂肪のふくらみと皮膚のゆるみの混合タイプ

上記二つの症状が合わさっている状態です。

目の下に盛り上がりがあり、頬上部がへこんでいるタイプ

目の下の眼窩脂肪が突出し、なおかつ頬の上部がへこんでいる状態です。頬上部がへこむことで、目の下の盛り上がりが余計に強調されてしまうので、よりたるんで見えてしまいます。

目の下がたるむ原因とは

筋肉の衰え

眼球は、骨ではなく眼球の周りにある眼窩脂肪(がんかしぼう)によって支えられています。そして、その眼窩脂肪は目の周りにドーナツ状に存在している眼輪筋という筋肉によって支えられています。眼輪筋が衰えると眼窩脂肪を支えていられなくなるので、眼窩脂肪が下にたれてしまうのです。

真皮の衰え

肌というのは、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」という順番で並んでいます。表皮よりも内側にある真皮では、肌のハリや弾力をキープするために必要不可欠な「コラーゲン」や「エラスチン」が作られています。ふっくらとハリのある肌は、コラーゲン繊維がきれいな網目状に張り巡らされており、その結合部分エラスチンが存在し、しっかりつなぎとめています。しかし、加齢などによってコラーゲンやエラスチンはどんどん減少していきます。すると肌にハリや弾力がなくなり、皮膚がたるんでしまうのです。

加齢だけでなく紫外線や姿勢に注意

目の下がたるんでしまう大きな原因が「筋肉の衰え」と「真皮の衰え」であることはわかりました。では次にこの二つを引き起こしてしまう要因について見ていきたいと思います。

紫外線

紫外線を過剰に浴びることは、真皮層の半分以上を占めるコラーゲン繊維にダメージを与えてしまいます。それだけでなく、真皮層ではコラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞というものが存在しているのですが、その細胞の働きを低下させてしまいます。つまり、真皮の衰えにつながります。

目の疲れ・血行不良

目を酷使すると、疲れによって目の周りの血行不良を引き起こします。血行が悪くなると老廃物がうまく体外に排出されなくなってしまうので、目元がむくんでしまいます。さらに、皮膚を健康的に保つための栄養も届かなくなってしまうので、肌の代謝が悪くなります。また、パソコンやスマートフォンを長く見続けると、まばたきの回数が激減するといわれています。するとまばたきをする際に使われる眼輪筋の衰えにもつながります。

乾燥

先ほど、肌は表皮・真皮・皮下組織の三層になっていると説明しましたが、真皮内の水分は表皮に移動し、表皮から蒸散していきます。表皮の状態が整っている場合、蒸散される水分量はわずかなので、皮膚が乾燥することはありません。ただ、間違ったスキンケアや紫外線によるダメージで肌表面のバリア機能が低下すると肌からどんどん水分が蒸散します。ハリや弾力を担う真皮の水分も少なくなるので、たるみにつながってしまうのです。

喫煙

タバコを吸うことで、体内のビタミンCが大量に消費されてしまうということをご存知でしょうか。実はビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける役割があるのですが、喫煙によってビタミンCが消費されてしまうと、コラーゲンが新たに作られにくくなってしまうのです。

まとめ

目の下のたるみは、目の周りの筋肉が衰えて、目の下の脂肪がたるんだり、皮膚にハリがなくなったりすることによって引き起こされます。たるみというと年齢を重ねた人に現れるイメージですが、加齢だけではなく、紫外線や乾燥、喫煙などが皮膚や筋肉の衰えにつながるので、若い人でもなってしまう可能性は十分あります。むしろ目の疲れや目の周りの血行不良はパソコンやスマートフォンを長く見続ける若い人の方が注意が必要と言えます。

>一覧を見る
>一覧を見る >一覧を見る

月別アーカイブ