切るフェイスリフトのリスクについて。副作用が起きる事はある?

フェイスリフト解説ガイド

フェイスリフトは、ほうれい線を取り除くリフトアップ手術です

切るフェイスリフトのリスクについて。副作用が起きる事はある?

切るフェイスリフトのリスクについて。副作用が起きる事はある?

切るフェイスリフトに興味を持ちながらも、なかなかクリニックへの問い合わせができない方もいる事でしょう。そういった方々の中には、手術の失敗や副作用に不安を感じている人が多い傾向があります。

確かに、切るフェイスリフトでは皮膚のたるみに直接メスを入れるため、検討時にこうした心配が生じるのも自然な事だと思います。このページでは、切るフェイスリフトで考えられるリスクや副作用、これらを抑えるためにできる事について詳しく解説していきます。

切るフェイスリフト手術で考えられるリスク、副作用とは?

切るフェイスリフトを受ける事で起こりうるリスクや副作用には、次の様なものがあります。

左右で仕上がりが異なり、顔が非対称になってしまう

これは、特に2回目以降の手術で生じやすい副作用です。人間の顔の骨格には、多少なりとも左右差があります。ですので、ある程度の非対称な仕上がりは仕方がない部分もあります。

ですが、たるみを引っ張る量が想定よりも少なかった場合に、見た目で明らかに分かる程、顔が非対称になる事もあるようです。

執刀ミスによる神経損傷、神経麻痺

切るフェイスリフト手術では筋膜にメスを入れて切開しますが、そのすぐ下に顔面神経が集まっています。手術時にこの神経が損傷した場合、顔が麻痺したり表情が歪んでしまったりする可能性があります。
また、局所麻酔の影響で、数日程度で回復するレベルの麻痺が生じる場合もあります。

血行悪化による皮膚の壊死

皮膚のすぐ下を広範囲に切除すると、場合によっては血行が悪くなる場合もあります。この場合、一時的に皮膚の色が悪化しますが、数日かけて回復していく事が多いです。
しかし、ヘビースモーカーや術前の健康状態があまり良くない方の場合、まれに皮膚が壊死する事もあります。

感覚障害

剥離部分や耳の皮膚の感覚が鈍くなる症状です。通常は、一時的なものとなりますので、大きな心配はいりません。ですが、まれに耳たぶの感覚が戻るまでに数年を要するケースがあります。

切るフェイスリフトのリスクや副作用を抑えるためにできる事はある?

切るフェイスリフト手術のリスクや副作用を抑えるには、無料のカウンセリングを通して、以下のポイントを満たすクリニックかどうかを確認するのが理想です。

しっかりとした技術と実績を持った専門医のいるクリニックを選ぶ

高い技術と実績の両方を持った専門医を探す時には、「フェイスリフト手術全般」ではなく、「切るフェイスリフト手術」の実績が豊富なクリニックを選びましょう。その上で、信頼できる先生かどうかを判断する事が、非常に大事なポイントとなります。

また、実際にカウンセリングに行ったら、今抱えている悩みやコンプレックスを全て話し、「自分の悩みを親身になって聞いてくれるか」「先生自身の基準を押し付けず、自分の悩みを解消してくれそうか」等をチェックしてみましょう。

アフターフォローまで行ってくれるクリニックを選ぶ

切るフェイスリフトの副作用は、先生の腕がどんなに良くても患者さんの体調や体質等が原因で生じてしまう可能性もあります。そのため、カウンセリングでは術後のリスクに備えて、アフターフォローの内容までしっかり確認しておきましょう。

具体的には、「執刀する先生がアフターケアをしてくれるか」「アフターフォローに追加料金は掛かるのか」等を聞いておくのが理想となります。

カウンセリング時にリスクや副作用についての説明を自分から求める

カウンセリングに行ったら、先生から聞かれた事に答えるだけでなく、リスクや副作用に関する疑問も積極的に質問してみましょう。

技術力に自信のある良心的なクリニックでは、ネガティブな質問にもきちんと答えてくれます。一方、技術に自信がない場合や、あまり良心的ではないクリニックの場合、リスクや副作用の話をわざと避ける傾向もありますので、注意しましょう。

切るフェイスリフトで副作用が起きてしまった場合はどうする?

切るフェイスリフトの術後に何らかの副作用が生じてしまった時には、まず手術を行ったクリニックに連絡をしましょう。そして執刀をした先生に、今起きている副作用の症状や原因、アフターフォロー等の具体的な説明を求めます。

なお、医師には患者さんに対して、手術のリスクや治療方法等を丁寧に説明する義務があります。これは、症状の原因や治療方針等を患者さんがきちんと理解した上で、主体的に意思決定をするために行われるものです。

ですから、少しでも副作用と思われるトラブルが生じた場合には、遠慮をせずに先生に説明を求めましょう。

ただし、一時的な症状である事の多い神経麻痺や感覚障害の場合は、経過観察で治まる事が多いと言われています。症状が落ち着くまで安心して待つためにも、今の自分の顔や皮膚に起きている症状の説明をきちんと聞いておく事をお勧めします。

積極的なカウンセリングで切るフェイスリフトのリスクを防ぐ

切るフェイスリフトの手術には先述の通り、次の様なリスクや副作用が考えられます。

・左右非対称の仕上がり
・執刀ミスによる神経麻痺、神経損傷
・血行不良による皮膚の壊死
・感覚障害

これらの術後に起こる副作用の多くは、豊富な実績と高い技術を持つ専門医に執刀してもらう事で、最小限に抑えられます。また、アフターフォローも充実したクリニックを選ぶと、万が一への不安も緩和するでしょう。

こういった点を確認するためには、手術前に行うカウンセリングが欠かせません。特に、切るフェイスリフトの手術を受ける前には、先生の話を受け身で聞くだけでなく、患者さん自らがリスクや副作用に関する説明を積極的に求める事をお勧めします。

>一覧を見る

新着情報

>一覧を見る >一覧を見る

月別アーカイブ