糸リフトと切開リフトは何が違う?リフトアップ効果が高いのはどっち?

フェイスリフト解説ガイド

フェイスリフトは、ほうれい線を取り除くリフトアップ手術です

糸リフトと切開リフトは何が違う?リフトアップ効果が高いのはどっち?

糸リフトと切開リフトは何が違う?リフトアップ効果が高いのはどっち?

美容クリニックでリフトアップ手術を受けようと思った時に、「糸リフトと切開リフトのどちらにするか」で悩む方はとても多く見受けられます。また、費用対効果の高い方法を選びたい場合、「どちらのリフトアップ効果が高いのか」という事も気になるでしょう。

このページでは、糸リフトと切開リフトの手術方法やリフトアップ度合いといった効果等の違いから、長期的に見た時のそれぞれの費用対効果について解説していきたいと思います。

手術方法の違いを解説

切開リフトと糸リフトの大きな違いは、メスを使ってたるんだ皮膚を切開するのか、皮膚の下に糸を潜り込ませるのかという点です。

切開リフトは、指の幅1本分ぐらいの皮膚を切り取って縫い合わせる事で、リフトアップ効果が得られる手術です。

これに対して糸リフトには、医療用の糸を使って肌を引き上げるループリフトと、人体に吸収される特殊な糸を使って皮膚のコラーゲン産生を促すフェザーリフトという手術方式があります。
※「たるんだ皮膚の引き上げ」という共通目的で比較しますので、以降「糸リフト=ループリフト」として解説します。

効果の違いを解説。リフトアップ度合いや持続期間等。

まずは、切開リフトの効果から見ていきましょう。
切開リフトは、たるみやシワの元となっている皮膚を切除するため、しっかりたるみを減らせる方法です。

特に、たるみの出やすい50~60代の方がこの手術を受けた場合、目に見える効果が出やすい傾向があります。また、たるみやシワの少ない30~40代の方でも、毛穴が目立ち難くなる、肌にハリが出る等のメリットが実感されやすい手術です。
その他に、加齢によって新たにたるみやシワができるまで効果が持続するところも、切開リフトの大きな魅力となります。

こうした効果は、糸リフトでも得られない訳ではありません。ですが、物理的にたるみを取り除く切開リフトと比べると、目に見える大きな効果はあまり期待できないでしょう。また、糸リフトを受けた方の中には、1週間~1ヶ月で効果が実感できなくなるという声もあり、長くても1年程度となります。

この様に、リフトアップ度合いや効果の持続期間で比較すると、メリットが高いのは切開リフトだと言えるでしょう。

どちらが安い?長期的に費用対効果が良いのは?

1回の手術費用が安いのは、糸リフトによるリフトアップです。具体的な費用は使う糸の本数によっても変わってきますが、糸リフトの費用相場は30~50万円となり、部分的に切開リフトを行う場合とあまり変わらない金額です。

しかし、先述の通り、糸リフトは効果があまり長持ちしない特徴があります。そのため、糸リフトによってたるみやシワが少ない状態を維持するには、1年目以降のメンテナンスの費用も考えなければなりません。

ですから、糸リフトを毎年1回程のペースで行い続けると仮定した場合、切開リフトの方が加齢による新たなたるみが生じるまで効果が維持できるため、安くなる可能性があります。

糸と切開、各メリット・デメリットを理解して選ぼう

糸リフトと切開リフトには、それぞれに次の様な特徴がある事が分かりました。

手術方法の違い

糸リフト

皮膚の下に糸を通し、肌を引き上げてリフトアップ。

切開リフト

指の幅1本分ぐらいの皮膚を切除し、縫い合わせる事でリフトアップ。

リフトアップ度合い・持続期間

糸リフト: 低

切開リフト程の効果は期待できない。1週間~1ヶ月程で効果が実感できなくなる事がある。

切開リフト: 高

皮膚を切除しているため、しっかり効果が得られる。加齢等で新たなたるみやシワができるまで、リフトアップ効果が続く。

長期的な費用対効果

糸リフト: 低

1回の手術費用は安い。しかし、持続期間が1年程となるため、効果を維持するために別途メンテナンス費用が掛かる。

切開リフト: 高

新たなたるみやシワができるまで、メンテナンスは不要。最終的に糸リフトより安くなる事もある。

リフトアップ手術を受ける際には、それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、専門医のいるクリニックに相談をするのが理想です。

そして先述の通り、長期的な費用対効果で考えると切開リフトの方がお勧めとなります。
ただし、検討段階で多くの疑問や不安がある場合には、専門医のいるクリニックで無料のカウンセリングをしっかり行い、納得した上でリフトアップ手術を進める方が良いでしょう。

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